節約 車は維持費のかたまり

自動車の保険料は高い!定期的に見直して最適な保険にしよう!

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こんにちは、低所得マンです!

 

自動車をお持ちの方なら共感して貰えると思うんですが、車ってホントに維持費が掛かりますよね。

車検、税金、駐車場、ガソリン・オイルなどの消耗品。

そして「任意保険料」です。

 

任意保険料は制限を色々と変える事で、払わなければならない額が大きく変わりますので、保険に入った時から何年もその契約のままでは無駄なお金を払っているかも知れません。

年齢が上がる、結婚をしたなど、環境に変化があった時は保険の内容も見直してみるべきです!

必要のない特約などは外し、保険料を下げ節約しましょう。

 

●対人・対物無制限は外してはいけない!

その名の通り事故を起こしてしまった時の、人に対する人身賠償と物に対する対物賠償の保険の事です。

3,000万までや5,000万までと細かく設定することができ、設定金額を低くすればその分支払う保険料も安くなるのですが、場合によっては5,000万円の保険に入っていても全然足らない場合があるんです。

自動車教習所でも習ったと思いますが、過去には億を超える高額賠償の事故が起きているからです。

 

損害額 事故内容
5億843万円 歩行者横断禁止規制のある国道を酩酊して横断を開始し第一車線中央付近で立ち止まっていた被害者に走行中のタクシーが衝突し、死亡させた。
被害者は、病院勤務を経て5年前に眼科クリニックを開設した41歳の眼科医。事故前4年間の平均所得が5,500万円を超える高額所得者であったため、逸失利益が4億7,850万円と高額となった。
3億7829万円 加害者の乗用車に5人が搭乗する際、被害者が自らボンネット上にうつ伏せになって乗った。加害者は乗用車を発進させゆっくりした速度で走行していたが、ハンドルを左に切った際、被害者がボンネットから転落して路面に頭部が打ちつけられた。
被害者は遷延性意識障害の後遺症を残す重篤な症状となった。
3億6756万円 第一車線の右寄りを走行していた被害者運転のバイクと、第二車線から第一車線に車線変更し交差点を左折しようとした乗用車が衝突し、被害者が高位頸髄損傷を被り、四肢完全麻痺と呼吸器系に重大な障害を残した。
呼吸管理を含めた介護を家族で行うのは困難であり職業介護人の介護を基本とし、近親者が補助する形態の介護費用が認められた。3階建ての福祉対応家屋新築費の50%、エレベーター設置費用の90%、浴室・トイレの段差解消機費用の65%が認められた。

保険の窓口から引用

5億の賠償金なんてとてもでは無いですが一般人には払う事が出来ませんよね?

人に限らず、店舗に車で突っ込んでしまった場合も高額賠償になってしまう事があります。
破壊してしまった店舗と商品はもちろんの事、営業が再開されるまでの間に発生するはずであった売上金や、店の人件費なども賠償対象となりますので、あっという間に高額な賠償金が発生します。

誰しも事故を起こしたいなどとは思っていないけれども、それでも起きてしまうのが交通事故。

限度額を無制限にしても、支払わなければならない保険料はそんなに増えませんので
対人と対物は無制限にするのが基本です!

 

車両保険を外すと保険料はグッと安くなる。

保険料の中でも、金額が高くなってしまうのが車両保険です。

車両保険は自分が事故を起こして車を修理する必要が出てしまった・悪戯され車に傷が付いた・盗難被害にあった・当て逃げされた。

こういった場合に保険屋さんが修理費を出してくれる保険です。

特に新車を購入した時には入っておきたい保険ですね。
車を買った1ヶ月後に事故を起こし、車が廃車になってしまったらローンしか残らないと言う地獄絵図になってしまいます。
しかし車両保険に入っていれば、新車を買った時とほぼ同じ額が保険屋さんから貰えるんです。
※支払われる額は毎年減額されていきます。

しかし、10年近く乗った車や50万以下で買った中古車の場合は、車両保険は必要ではなくなって来ます。
この場合、車種などでも違いがありますが、事故などを起こして廃車になっても支払われる保険額は10万前後。
それなら車両保険を外して、その分を貯金に回した方が良くなります。

私の場合は中古で69万円で購入した車が、6年経過した時の評価額は15万円。私は「修理が必要なくらい破損したら、買い替えればいいかな」と思っていましたので車両保険は外す選択をとりました。

人によっては、それでも車両保険を掛けていればお金が入って来るので、買い替える時の頭金に足せる。と言う方もいます。
しかし反対に言えば、15万円(仮)の車両保険を受け取るには「事故」を起こさないと受け取れません。
保険ですので、事故もなく廃車になる事も無ければ、支払った車両保険は無駄に終わります。

いないとは思いますが自ら事故を起こすなんて持って他ですし、保険を使用すれば等級が下がり次の年からの保険料が上がってしまいます。

 

ローンが終わるまでは車両保険を付けておき、その後は車を買い替える話が出て来たころには外してしまった方が良いでしょう。

 

保険の見積もりは複数社から出してもらう

     

 

保険を見直そうと思った場合は、今入っている保険会社だけでなく他の保険会社にも見積もりを出してもらいましょう!

同じ条件でも金額に差が出ますし、他の保険には無い特約があったりします。
その中で自分に合った保険かつ金額の安い所の保険を選びましょう!

極端に言えば、対人対物無制限と人をよく載せるなら同乗者の保険。
これに入っていれば後は無くても大丈夫なくらいです。

私はこれに加え、突然の事故で車を失ってしまうと、再度車を買う貯金は無いので車両保険にも入っています。

保険は掛ければ掛けるほど安心を買う事が出来ますが、その代わり保険料が高額になってしまいます。

支払いに無理の出ない範囲で、自分に必要な保険をしっかりと考えて選びましょう。
保険屋さんに任せていれば安心ですが、過剰な保険になってしまいます(笑)

 

 

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